「心地よい交流」をしよう。
親愛なる君に

荒俣宏さんが
「本の原点は、著者と読者の心地よい交流を仲介するメディア、ということに尽きる。」
と書かれていました。
まさにその通りですね。
僕がやりたかったのは、そして、やってきたのは、そういうことだったんだ。
「交流」だし、それは「心地よい」ものでありたい。
ホームページを通してしていることも、
「心地よい交流」なんですね。
本を通して、ホームページで話せることもあるし、
ホームページを通して、本で話せることもあるよね。
「心地よい交流」になってる?
本でも、友達でも、趣味でも、
「心地よい交流」を持てる人が、幸せな人ですね。

                        中谷彰宏拝
P.S.
「心地よい交流」をいっしょにしよう。