書くことがなくならないのは、偉大な存在のメッセージの自動書記だから。 (山川紘矢さん・亜希子さんご夫妻) |
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親愛なる君に 石田純一さんの番組『ブレスト』で、 『アウト・オン・ア・リム』をはじめ、 精神世界の本の翻訳の第一人者の 山川紘矢さん・亜希子さんご夫妻に、お会いしました。 ご夫婦のごきげんなオーラに、感動しました。 山川さんご夫婦の翻訳された本は、前から大ファンでした。 さすが、精神世界と通じられている方だと、感じました。 山川さんは、翻訳をされる時、 偉大な存在からのメッセージを受信するかたちで、 自動書記をされているとのこと。 それは、僕も同じです。 「よく、書くことがなくなりませんね」と言われるのも、 自動書記をして、偉大な存在に書かされてるからだと、 自分では感じています。 僕がしていることも、山川さんと同じく 「偉大な存在からのメッセージの翻訳」なんですね。 「自分が好きなことをすること」は、 神様が、「あなたにしなさいと合図していること」だと、 山川さんはおっしゃいます。 山川さんご夫婦から感じたことは、 「いつも、お二人で、いろんなことを、会話されている」 ということでした。 それは、すばらしいことです。 中谷彰宏拝 P.S. 精神世界の本が、大好きな君も好きです。 |