点数を競う合う以外の楽しみもある。 (相模原パークレーンズ) |
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親愛なる君に 美人女子プロボウラーの名和秋ちゃんが、 専属プロになった記念チャレンジで、 相模原パークレーンズに行ってきました。 女王、時本美津子プロがいて、中里専務が自らペンキを塗っている 相模原パークレーンズは、 ボウリングの盛んな神奈川県でも屈指の人気ボウリング場です。 1レーンに4人ずつ入って、総勢72人が参加。 九州からも参加者があったほどで、 1か月前から定員オーバーで、キャンセル待ちになるほどの盛況でした。 トーナメントの決勝かと思えるくらいのギャラリーも大勢つめかけました。 うれしかったこと、ベスト3。 1.「プロの方ですか?」と、投げるのを見てた観客の方に話しかけられたこと。 「中谷彰宏さんですか?」より、ちょっと、うれしい。 2.今、投げようと集中している時に、「すいません、サインしてください」 と、話しかけられたこと。 ちょっと、パーカー・ボーン三世みたいな顔で、ニコニコサインをしました。 「あと、写真も……」 3.成績はボロボロでしたが、「また、来てください」と言ってもらえたこと。 終ったのが、夜12時。 中里専務に送ってもらって、家に着いたのが、1時半。 点数を競い合う以外の楽しみも、ありますね。 これからも、ボウリングイベントは、どんどん参加します。 彰宏より。 P.S. もちろん、リベンジに行きます。 |