「健康オタク」で「お医者さん嫌い」の両親は、坪田先生のいうことなら聞いてくれる。
(坪田一男先生)
親愛なる君に

坪田一男先生が、テレビに出てると、
一日中テレビの番をしている母親から、
すぐ電話がかかってきます。
「坪田先生が、出てるよ」
我が家は、両親とも、「健康オタク」の「お医者さん嫌い」です。
「病院嫌い」でもありません。
「勉強は好きだけど、先生がいまいち好きになれない」
という子供と同じです。
こういう人は、きっと多いと思います。
坪田先生の言うことなら、目に関することだけでなく、
なんでも聞いてくれるので、坪田先生には、感謝です。
坪田先生が、慶応病院の教授になられました。
『白い巨塔』を見てたばかりなので、
きっと大変だったろうと思います。
でも、坪田先生を教授にできる慶応病院はさすがです。
里美先生を、ゴキゲンにしたような坪田先生には、
なんとしても、長生きをしてもらうことですね。

                        彰宏より。
P.S.
そのために、僕も、
アンチエイジングのプロジェクトの実例に喜んで協力します。