本屋さんに本があるというのは、奇跡的なことです。 (本屋さんに感謝) |
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親愛なる君に 今、トランクルームのリフォームをしています。 お宝本を含め自分の本の保存用のストックが、 入りきらなくなったので、美人秘書室のみんなと整理しています。 なにしろ、600冊以上出ている中谷本です。 1冊につき5部ずつしかないとしても、3000冊になります。 大きなダンボール箱に入れてしまうと、出し入れが不便になるので、 小さなクリアケースに入れることにしました。 1箱に、15冊くらいしか入らないので、まともにやると それだけで200箱になってしまう計算になります。 現状でこの状態ですから、このペースで本が出てゆくと、 大変なことになるので、 未来のために、ここで一気に本の保管プロジェクトを実行しました。 こういう作業は、戦争でいうストラテジクスなので、 僕は最も専門分野です。でも、大変です。 やってみて、つくづく本屋さんのご苦労がよくわかりました。 彰宏より。 P.S. 買いに行くと、そこに買いたい本があるという奇跡を起こしてくれている 本屋さんに、感謝しましょう。 |