香りが効きやすいのは、思い込み激しいタイプ。
(アロマテラピー)
親愛なる君に

僕は、お酒にも弱くて、歯医者さんの麻酔も、かなり効きます。
最近、発見したのが、アロマテラピーの香りも、
すぐ効果が出るということです。
アロマテラピーに行って、ラベンダーの香りをかがされると、
まるで麻酔薬を注射されたように、ころりと眠ってしまいます。
グレープフルーツやレモンといった柑橘系は、元気が出ます。
ベッドサイドには、ラベンダーとグレープフルーツの
両方の香りを、準備してあります。
手首に塗るスティックタイプのミントの香りも、
集中力を目覚めさせたり、目を覚ましたりする時に、
効果的です。
薬が効きやすいタイプというのは、
思い込みが激しいタイプなんですね。
それは、信じやすいということですね。

                        彰宏より。
P.S.
今度、一緒に、アロマテラピーに行こうね。