本屋さんで、隣に並んでいる本にも、意味がある。
(西谷泰人先生&中島薫さん)
親愛なる君に

手相家の西谷泰人先生は、
未来を見てくださるだけでなくて、
いろんな情報を教えてくださいます。
「雑誌でほめていましたよ」というのを見つけると、
言葉だけでなくて、実際に、わざわざ買って持ってきてくださいます。
11月30日に紹介したメールでも、
「相談者の方が、中谷さんの熱心な読者の方でした」
と教えてくださいました。
本屋さんで見かけた情報も、教えてくださいます。
西谷先生の仕事は、手相家ですが、
「いい事をお知らせすること」が、天職のようです。

〈そうそう、一ヶ月ほど前の事です。
横浜市のいずみ中央の文教堂にフラッとはいりましたら、
ナント、中谷さんの本と中島薫さんの本が、
目立つ場所の棚に面出しで、2冊並べて置いてあったのです。
書店の人は、別にお二人の繋がりは知らないのに、
並べているところが不思議だなと思いました。〉

本屋さんは、なんとなく、何かを感じて、並べてしまうんですね。
席替えみたいで、好きな人の隣になると、ちょっとドキドキしますね。
本も、仲良し同士で並ぶと、
ますますパワーを発揮しそうですね。
西谷先生や中島薫さんの本と並ぶと、
そのあたりは、サイキック・ポジティブ・向上心・ハッピーコーナーですね。

                        彰宏より。
P.S.
君の本棚では、どんな本が並んでいますか。