走り続けることに、意味がある。
(西谷泰人先生と古澤義男さん2)
親愛なる君に

手相家の西谷泰人先生から、
中谷レターを手書きで何年も写している古澤義男さんについて、
また続報を教えていただきました。

〈先日、古澤さんが、中谷さんを語った、すごく面白い表現があります。
「中谷さんは、神様が人間の体をもってみんなに気付かれないように
降りてきているんですよ。和光同塵です。
でも、ときどき裾から神様の姿がチラッチラッと見えるんですよね」
現代、もっとも進んだ、新しい、かっこいい打ち出し方をして
いる人物の一人、それが中谷彰宏。
このスタイルは、みんながやりたくても出来なかったものです。
中谷さん、このまま走り続けてください。
大勢の人が、走り方が分かって走り出すことでしょう。〉

ありがとうございます。
走り続けます。

                        彰宏より。
P.S.
一緒に、走ろうね。