占いで大切なことは、直観力や知識よりも、愛情だ。
(占い師・小山眞樹代先生)
親愛なる君に

占い師の小山眞樹代先生から、
いつもご丁寧なお手紙をいただきます。
小山先生には、
『占いで運命を変えることができる』(三笠書房・王様文庫)にも、
ご登場していただきました。
お返しに、「キャラっぱ!」の直筆色紙30枚セットを、
お送りしたら、お弟子さんたちにプレゼントされたそうです。
お弟子さん1人ひとりがご自分で選ばれた色紙を手にした
写真を送ってくださいました。
お1人おひとりに、小山先生ご自身からの紹介が、添えられていました。
それが、すべて、「この人には、こんないいところがあるんです」
という、ほめ言葉でした。
そのことに、感動しました。
占いは、奥の深い探求の世界です。
直観力を磨き、原理原則を勉強することも大切ですが、
もっとも大切なことは、
人のいいところを探してほめるという優しさや愛情です。
OLから占い師になられた小山先生ならではの愛情を感じました。

                        彰宏より。
P.S.
小山先生のお弟子さんたちが、
また大勢の悩める人に勇気を与えて、救うことでしょうね。