腰の低さのダンディズム。
(山崎拓巳さん『気くばりのツボ』(サンクチュアリ・パブリッシング)
親愛なる君に

山崎拓巳さんの新著『気くばりのツボ』(サンクチュアリ・パブリッシング)
をもらったので、
早速、中島薫杯全国大会で、大阪に向かう「のぞみ」の中で読みました。
さわやかな本でした。
実物の拓巳さんは、カッコよくて、腰が低い。
カッコよさと、腰の低さは、ワンセットで、カッコいいんですね。
カッコいいけど、気取っている人は、あんまりカッコよくない。
腰を低くすると、カッコよくなくなるというのは、勘違いですね。

〈パーティに誘われたら、即『行く、行く』〉
〈メールリストを見ながら、フィーリングでメールしてみる〉

『気くばりのツボ』は、拓巳さんの腰の低さのダンディズムの本です。
これは、もてますね。

                        彰宏より。
P.S.
僕も、よく、あっちに行っても、こっちに行っても、
ペコペコしてると言われますが、
みんなにペコペコしてるんだから、いいですね。
ペコペコがいけなくなるのは、相手によって、いばったりするからですね。