「いってらっしゃいませ」に、癒される。
(美人秘書室・聖子のチャームポイント)
親愛なる君に

株式会社中谷彰宏事務所の美人秘書室のメンバーには、
みんなチャームポイントがあります。
1人ずつ紹介しましょう。
まず、聖子(きよこ)の素敵なところ。
「行ってらっしゃいませ」が、とても、素敵。
外に出かける時、聖子に、「いってらっしゃいませ」と言われると、
気持ちよく出て行けます。
セリフがどうということではなくて、
その言葉に漂うニュアンスが、勝負なのです。
簡単な挨拶ほど、シンプルなので、気持ちやニュアンスで、差が出ます。
サラリーマン時代は、「行ってきます」「ただいま」というやり取りは
あんまりなかった気がします。
仕方のないことだけど、
「どこに行くんだ!」「どこ行ってた!」という戦争のような職場でした。
聖子の「行ってらっしゃいませ」には、癒しエッセンスが入ってますね。
美人秘書室は、こんなファミリーのムードで、
日ごろの仕事も、ホームページも、面倒見てもらっています。

                        彰宏より。
P.S.
そう言えば、ホームのボウリング場から、外の試合に行く時、
加藤孝之プロは、「行ってらっしゃい」とニコニコ声をかけてくれます。
ボウリング場も、もうひとつの僕の家ですね。