とにかく「第1回」と銘打つことで、2回目は続いていく。 (チャリティーフォービジョン) |
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親愛なる君に 「チャリティーフォービジョン」@グランドハイアット東京に、 行ってきました。 坪田一男先生企画によるアイバンク応援のための チャリティーディナーです。 「ラン・フォー・ビジョン」のディナー版です。 趣旨に賛同していただいた6人のシェフ 松久信幸さん、ジョセフ・ブデさん、片岡護さん、小山栄さん、 脇屋友詞さん、高木康政さんによる、食の競演でした。 コーディネートは、太田進さん。 ずっとニューヨークにいたフードスコープの今井浩司社長と隣の席で、 久しぶりにお話できて、楽しかったです。 チャリティー・オークションでは、 加藤和彦さんのギターを、坪田先生の広報担当・宇治由紀子さんが 本気で落札してしまい、感動していました。 ヴィンテージワインには「川島なお美さんとのお食事できる券」も ついて、ほっておいたら何百万円にまでつりあがりそうな気配でした。 イベントのコツは、とにかく「第1回」と書くことです。 そうすれば、今後も、続けていくことになります。 彰宏より。 P.S. この日は、走らなくてよかったので、ほっとしました。 |