本を書いているんじゃなくて、元気をプレゼントしてるのだ。
親愛なる君に

ふと、あることに、気づきました。
僕は、本を書いているわけでは、ないんじゃないか。
好きな人に、元気を分けているんですね、きっと。
その方法のひとつが、たまたま、本なんですね。
講演も、ホームページも、テレビも、
元気をプレゼントする乗り物なんですね。
中谷本を読んでいる人は、
本を読んでいるわけじゃないんですね。
たまたま、本を通して、
元気を点滴してるんですね。
そういう意味では、僕は、心のエネルギー産業ですね。

                        彰宏より。
P.S.
心のガソリンスタンドみたいな感じですね。