「意外に、○○。やっぱり、○○」が、魅力。
(第3回「戦艦クレア」ライブ)
親愛なる君に

恒例の「戦艦クレア」ライブ@福岡・第3回に、行ってきました。
みんなの感想を聞いていると、
講演のリアクションは、中谷彰宏に、ある同じ感覚を感じるようです。

(1) 「意外に、気さく」
もうちょっと、怖い人だと思ってるかな。

(2) 「意外に、関西人」
本で、大阪弁を感じることはあまりないかもしれないですね。

(3) 「やっぱり、熱い」
気さくで、関西人なのに、いつのまにか、松岡修造さんになってます。

これが、中谷彰宏ライブのうねりです。
僕としては、意識してそうしているわけではないんですが、
結果として、そうなってるようです。
ライブに参加して、本を読み直すと、また違う発見があるはずです。

                        彰宏より。
P.S.
君だけが知っている「意外に、○○」を、教えてね。