神様と、話しをしてきました。
(宇都宮市学校保健会養護教諭部会)
親愛なる君に

宇都宮市の学校保健会養護教諭部会の講演に行ってきました。
子供たちとどう接するかという話をしようかと思ったけど、
この日も、まず、先生自身が輝くには、
どうしたらいいかという話に変えました。
子供たちは、天使です。
それぞれが抱えているものがあっても、瞳に輝きがあります。
その天使である子供たちは、神様を見ることができます。
天使である子供たちが見ている神様とは、
まさに、先生自身のことなのです。
自分が、天使たちから、神様と見られるようになれば、
どう接したらいいか、どう生きればいいかも、
おのずと、わかってきます。
そして僕は、神様たちとお話をしているのだと、感動しました。

                        彰宏より。
P.S.
駅まで車で送ってくださった保健の林先生は、
「中谷さんは、身長が180何センチありますか」と聞かれました。
「最近、伸びたんです」と話しました。
さすが、測定をしている保健の先生は、測らないで、当てますね。