「神秘十字」と「お助け十字」を与えられた責任を、まっとうします。
親愛なる君に

僕の手のひらの「神秘十字」を最初に見つけた人は、
エグザスのジムのジャグジーで、たまたま隣り合わせた人でした。
不動産会社の社長さんで、会ったのは、その1回だけでした。
ということは、「新手の商法」ではなく、
純粋に教えてくれたのでした。
「神秘十字」とは、直観力のある人の手のひらの真ん中にあるもので、
これがある人は、霊能者や宗教家になります。
僕がまだ、35歳の頃。
手相家の西谷泰人先生に出会う前のことです。

最近、また、ある人から、こんな指摘をされました。
「あっ、こんなにくっきりとした、『お助け十字』が。しかも、両手に」
「お助け十字」とは、人助けやボランティア、チャリテイなどをする印です。
手のひらのつけ根に出ます。
「この十字のある人は、人を助ける余裕があるという意味で、
将来、成功する人なんです」
と、西谷先生からも、指摘されていました。
改めて見直してみると、あきらかに「お助け十字」が、
くっきりとしてきていました。

                        彰宏より。
P.S.
せっかく神様から与えられた
「神秘十字」と「お助け十字」を、僕のミッションとして、
がんばります。