人に対する感覚が同じなので、打ち合わせを任せられる。
(美人秘書室・淺野君)
親愛なる君に

講演には、いつも1人で僕は行くので、
「淺野さんに、いつも、お世話になってます。よろしくお伝えください」
と言われます。

この間、こんな風に言われました。
「電話で淺野さんと講演の相談をする時に、音声テープかなと、思いました」
つまり、それだけ、ムダがなく、よどみない言い回しだったということです。

「税務署の人には、男らしかったです」
これは、美人秘書室の女性陣のコメントです。

今は、仕事は、女性3人と振り分けながらやってますが、
最初の頃は、淺野君1人でやっていたと思うと、凄いですね。

                        彰宏より。
P.S.
打ち合わせ嫌いな僕の代わりに、いつも、打ち合わせをしてもらっています。
来た人が「どんな人か」というのが、大事なんだけど、
淺野君の感覚と、僕の感覚は、一緒なので、助かります。