お酒に弱いのは、神様に頼まれた役割があるから。 |
---|
親愛なる君に うちは、実家がスナックなのに、僕は、お酒が弱い。 父親は、かなり強いし、妹も、かなり強い。 母親は、まったく飲めなかった。 僕は、その遺伝です。 母方の従兄弟は、みんな弱い。 従兄弟の守兄ちゃんは、ビール1本を3時間かけて飲む豪傑です。 ある意味、凄い。 そんなにまでして飲まなくても、と言うと、 本人は、ビールが好きだというから、さらに驚きです。 母方のおじいさんは、大酒飲みで、朝から飲んではる人でした。 お酒の席のあるサラリーマン時代は、大変でした。 僕が、お酒に弱い理由は、わかっています。 みんながお酒を飲んでいる間に、 僕には、神様から頼まれた、 やらなければいけない役割や仕事があるのです。 だから、神様は、僕をお酒に弱いようにしてくださったのです。 ありがたいことです。 彰宏より。 P.S. お酒のおつきあいをできなくて、ごめんね。 そのかわり、いつも、酔ってるから。 |