司会の面白さに、目覚めた。
(たかの友梨エステティックシンデレラ2008)
親愛なる君に

「たかの友梨エステティックシンデレラ2008」で、司会をさせていただいて、
司会も面白いなと、実感しました。
今までは、司会よりも、審査員に面白さを感じていました。
今は、司会の絡み方の面白さがわかってきました。
審査員がボケなら、司会はツッコミです。
司会は、会場を盛り上げながら、
しかも、あとで、どんな編集もできるように、
素材をたくさん撮っておくことが、大切です。
審査員の気持ちも、演出家の気持ちもわかるというのも、
チームワークがやりやすい。
審査員の加藤タキさんにも、「ナチュラルで、いいわ」と、
ほめていただきました。
「ナチュラル」は、タキさんが大切にされている最高のほめ言葉です。
たかの友梨さんから、
「よかったわよ。声も、いいし」と、ほめていただいたのも、
ほっとしました。

                        彰宏より。
P.S.
司会しながら、岡田眞澄さんは、やっぱり凄いなあと、感じていました。