写真撮影の時には、ヘンなこだわりのBGMを流そう。
(「戦艦クレア」トークライブ2008冬)
親愛なる君に

福岡、戦艦クレアのトークライブに、行ってきました。
なんだかんだで、気がつくと、もう5回目でした。
ここから広がった名古屋のトークライブが、4時間だったので、
こっちも、4時間になったかなと思ったら、
やっぱり6時間でした。
ここでのトークライブの大きな特徴が、2つあります。

(1) 全編、みんなからの質問で展開すること。
(2) 会場が、ライブハウスであること。

サイン・握手・写真撮影の間に、エレクトーンの生演奏と
ライブハウスならではのBGMが流れるのですが、
バックに流れている曲で、一緒に写真を撮る時の表情が、
変わってしまいます。
懐かしいホット・バターの「ポップコーン」が流れると、中学生の顔になるし、
「LOVE LOVE LOVE」が流れると、おセンチな顔になるし、
「キル・ビル」が流れると、戦う顔になるし、
「仁義なき戦い」が流れると、(これが流れるというのが凄いけど)
菅原文太さんの顔になります。
初めて来た人が、戸惑ってるのが、楽しい。

                        彰宏より。
P.S.
そのうち、「戦艦クレア」トークライブを福岡ドームでやりましょう。