「超一流シリーズ」は、「黒シリーズ」になった。
(第4弾『「超一流」の時間術』)
親愛なる君に

最近、講演で、サインをして下さいと持ってこられる本で多いのが、
ファーストプレスの黒いカバーの「超一流シリーズ」です。
新刊が、どんどん出ているので、
本屋さんで、見つけて買ってこられるんですね。

第1弾『「超一流」の仕事術』
第2弾『「超一流」の勉強法』
第3弾『「超一流」の行動術』に続いて
第4弾『「超一流」の時間術』が、発売になりました。

スケジュールが予定より早く発売になるとは、
まさに、「超一流の時間術」を実践しています。
サブタイトルは、「魂の振動数を上げる61の具体例」です。
帯のコピーは、「ドタキャンされることほど、うれしいものはない。」です。

「超一流シリーズ」と呼んでいたんだけど、
いつのまにか「黒シリーズ」と呼ばれるようになりました。
どれも、黒なので、「ああ、これ読んだ」と、一瞬錯覚するんだけど、
よく見ると、新刊だったりするのが、
運命的出合いがあるかどうかの分かれ目です。
「黒シリーズ」は、この後も、ぞくぞく、書いていきます。

                        彰宏より。
P.S.
本棚に並ぶと、なかなか、金の帯に、黒のカバーがおしゃれです。