読者と編集者と作家が、生で交流できる。 (【中谷塾】「パーティー塾」) |
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親愛なる君に 韓国の出版社を訪問した時、 「著者との集い」」というパーティーを体験しました。 日本でも、こんなことができるといいなと、ずっと思っていました。 ふだんは、接することができない読者と、編集者と、作家が 集まれる会を企画しました。 それが、中谷塾「パーティー塾」です。 ホームページなどで紹介される編集者のみんなと、 生で交流できるなんて、面白いですね。 編集者のみんなも、読者の人に、生で会うのを楽しみにしています。 中途半端な料理は、あえて用意しません。 僕は、誰も食べない料理が、もったいなあと感じていました。 ドリンクも、各自、自動販売機で買ってきて飲んでるような そんなフレンドリーな感じがいいなあと思ってます。 最大のご馳走は、集まったみんなとのお話です。 おしゃれをできるようなスペシャルパーティも、 そのうち、計画したいなと考えています。 「こんな本を、もっと出してほしい」と、どんどん編集者に 意見をぶつけてください。 彰宏より。 P.S. いつも韓国に一緒に行く ダイヤモンド社の土江英明編集長は、 「読者の方に、生で、お会いしたい」と言いながら、 すでに緊張しています。 |