本当に感動すると、くらくらする。
(「夢予備校」東京校特進クラス第2回)
親愛なる君に

「夢予備校」東京校特進クラスの第2回が、
またまた、盛り上がってしまいました。
第1回の「紙の塔を作る」が、異様に盛り上がり、
参加しなかった人からも、反響がたくさんありました。
第1回で、盛上げすぎて、2回目以降がきついかなと思っていたら、
さらに、盛り上がりました。
3つのゲームをやりました。

1.背中で感じる。
2.気を飛ばす。
3.ウソのようなホントの話。

たとえば、「気を飛ばす」ゲームでは、
実際に、気が飛んでいくのが、みんなに見えました。

                        彰宏より。
P.S.
終わってから、気づきを語り合うのだけど、
主催者の和田清華さんの感想が、一番、実感がこもっていました。
「くらくら、しています」