言語の壁を越えて、魂に伝わってくる。
(アラン・コーエンさんとのトークライブ)
親愛なる君に

アラン・コーエンさんとのジョイント・トーク・ライブをしてきました。
(『運命の人を引き寄せるには』@池上会館)
通訳を交えた対談なのに、
まったく英語を聞いている気がしませんでした。
「通訳がなくても伝わってくるので、
自分が英語ができるような気がしてきました」
と、参加した人は感激していました。
それは、2つ理由があります。

(1) 通訳の穴口恵子さんが、
アランさんの主旨を深く理解しているということ。

(2) アランさんが、耳ではなく、魂に話しかけていること。

やっぱり、直接聞くと、
伝わってくる何かがありますね。

                        彰宏より。
P.S.
自分のデートや恋愛の失敗談を話してくれるアランさんの
お人柄にも、感服しました。