今年始めたことは、長く続くことになる。
(【中谷塾】塾生・浅見小夜歌さん「10分セミナー」第2弾)
親愛なる君に

【中谷塾】塾生の浅見小夜歌さんが、
「10分セミナー」第2弾をやってくれました。
前回の筆跡診断が好評だったので、その続編かと思ったら、
がらりと変わって、
「中谷塾は、なぜ2008年に始まったか」でした。
2008年の「子(ねずみ)」歳は、
スタートの年だそうです。
今年、始めたことは、12年続くのだそうです。
そして、「子」の持っている意味は、
「精神・癒し・スピリチュアル・文化・芸術」。
「子」は、五行の要素で言うと、「水」。
「浄化」の年でもあります。
「戊(つちのえ)」の意味するのは、
「学問・実用・生活・母性」。
だから、中谷塾は、母性に満ちているのです。
今年は、腰をすえて、何かを始める年なのですね。
だから、【中谷塾】は、今年、始まったのです。

                        彰宏より。
P.S.
長いおつきあいにしていきましょう。