中谷本を、家族にプレゼントされるのは、うれしい。
親愛なる君に

家族に、中谷本をプレゼントしてくれるって、
作者としてはうれしいです。
奈良巧さんの娘さんの未来の大学祝い用の本も、素敵です。
高橋直幸君は、ご両親と姪御さんに、プレゼントされたそうです。
岩田幸大君は、まだ小さな娘さんに
『中学時代にしておく50のこと』を、
プレゼントされたそうです。
パープル・淺野君も、娘さんにプレゼントしてました。
サービスマンにとって、うれしいことは、
また来て下さることと、家族を連れてきてくださることだそうです。
それと、同じですね。

                        彰宏より。
P.S.
僕も、両親に読んでもらうために、書いているのかもしれないですね。