中谷本は、すべて心理学の本だ。
(【中谷塾】ワークショップ「心理塾」)
親愛なる君に

〈中谷本は、結局、人間の心理学の本ですね。〉
と、言われました。
確かに、その通りです。

お客様の心理の気づき。
恋人の心理の気づき。
仲間の心理の気づき。
そして、自分自身の心理の気づき。

「心理学」という言葉はついていないけど、
すべて心理の気づきになっています。

モノから、ココロの時代になればなるほど、
ココロのことわりは、大切なテーマになります。
人を幸せにするもの、自分が幸せになるのも、
心理に気づくことができるかどうかに、かかっているのですね。

                        彰宏より。
P.S.
さっそく、ワークショップで、「心理塾」を作りました。