テンションは、先生ではなく、参加者で決まる。
(【中谷塾】大阪校・名古屋校)
親愛なる君に

【中谷塾】大阪校は、テンションが高くて、
いつも、つい笑いに笑いに走りすぎてしまう傾向があります。
めずらしく大阪校第3回は、かなり真剣モードになりました。
逆に、大阪校も、きちんと真剣になれるぞ
ということがアピールできた回でした。

大阪校の中に、「堺・教師ゆめ塾」出身の塾生も、来ていました。
「堺・教師ゆめ塾」は、1年で卒業していく形なので、
こんな形で、入ってくる人がいるのも、楽しいね。
その人は、教職をとって、教師になって、ついでに、離婚もしてという
人生のターニングポイントを満喫していました。
「【中谷塾】は、さすがに、テンションが高いですね」と、
楽しんでいました。

大阪校で、笑いが少なかった分、
翌日の名古屋校で、笑いを増やそうかなと、考えていたら、
僕が、何もしなくても、笑いまみれの講義になってしまいました。
笑いネタも、持っていっていたのに、ひとつも話せずじまいでした。
結局、【中谷塾】のトーンは、参加する人たちで、決まりますね。

                        彰宏より。
P.S.
それにしても、名古屋校は、なかなかテンションが高い。
明日(24日)は、いよいよ、【中谷塾】京都校の開校です。
また、どんなテンションの人たちが集まるか、楽しみです。