中谷本の好きなページを開いて、何かと一緒に撮ろう。
親愛なる君に

小川智久さんが、
中谷本を持って、淡路島に行った時の写真を送ってくれました。

中谷本と、フェリー。
小川君の好きなページが開かれています。

直筆しおりと、フェリー。
リボンに、明石海峡の風と、瀬戸内海の光が当たっています。

小川君は、直筆はがきと直筆しおりを、
病院のお見舞いに持っていってくれて、
ベッドの上で撮影もしてくれました。

直筆扇子は、王子動物園の象のとなりのレストラン「パオパオ」で
キツネうどんのどんぶりと、象と、スリーショットで撮ってくれました。

君は、中谷本を、どこで撮りますか。

                        彰宏より。
P.S.
君が、中谷本を、何と撮るか、楽しみだよ。
その時、どのページが開かれているかも、楽しみだよ。