今日そこでする話は、すでに決まっている。
(中野裕弓さん)
親愛なる君に

ソーシャルファシリテーターの中野裕弓さんと、
月刊誌『ゆほびか』の対談でお会いしました。
ハッピーなオーラのある方でした。

まだ、中野さんの本を読んだことがない頃、
中野さんの「カエルカード」に感動しました。
たくさん買って、みんなに配りました。
「カエルカード」で、初めて僕が引いたカードは、「光」でした。
翌日、また、引いたカードが、「光」でした。
そして、3日目に引いたカードも、「光」でした。
「光」が、おみくじの「吉」みたいに
たくさん入っているのかと思うくらいでしたが、
実際には、60枚、全部違うカードだったので、不思議でした。

対談は、「心地よい環境をつくることですね」
と、締めくくりました。
帰り際、中野さんは、新しい「ガイアカード」をくださいました。
さっそく、1枚、引きました。
そこに書かれていた言葉に、驚きました。
「心地よい環境をつくる」と書かれていたのです。

                        彰宏より。
P.S.
まるで、あなたは今日、この話をすると、予言されていたみたいです。