僕は、運を送る運送屋さんになる。 (おじいさんは運送屋さん) |
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親愛なる君に 【中谷塾】塾生の一江ちゃんが、お引っ越しをするというので、 お手伝いには行けないけど、 「運を送って、運んであげるよ」 とメールしてあげました。 僕は、運を送る「運送屋さん」なんだなと気づきました。 僕のおじいさんの萬太郎さんは、 運送屋さんをしていました。 馬から始めて、当時、日本ではまだ珍しいトラックで、 鉄道建設の資材や、大阪からの物資を運んでいました。 「運送屋さん」のDNAだったんですね。 またひとつ、自分のするべきことがわかりました。 彰宏より。 P.S. 君に、運を送るよ。 |