追いつめられても、余裕がある時も、どちらも書くのが好き。
(いつ書くか)
親愛なる君に

「中谷さんは、追いつめられたほうが書けますか、
余裕のあるほうが、書けますか?」
と、聞かれました。
もちろん、追いつめられても、書けます。
さらに、余裕がある時も、書けます。
「追いつめられないと書けない」ではないのです。
書くのが好きなので、いつでも、書きたいのです。

「書くのは、朝ですか、夜ですか?」
という質問も、同じですね。
書くのが、好きだから、
朝書くのも、夜書くのも、どちらも好きです。

                        彰宏より。
P.S.
朝の君も、夜の君も、どちらも好きだよ。