同じ日に、同じ本を読む、うれしさ。 (読書日記) |
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親愛なる君に 「中谷さんのホームページの【読書日記】の本を、 読んでみました」 と、言われました。 うれしかった。 「私が読んだ本を、中谷さんも、読んだと思うと、 うれしかった」 本を、貸し借りしたみたいで、面白いですね。 「【読書日記】を見て、驚きました。 同じ本を、同じ日に、読んでました」 これは、凄いことですね。 「しかも、もう、これで、3回目です」 なんだか、大浴場で一緒になったような「照れうれしい」気分です。 きっと、一緒に、大浴場に入ってることが、何度もあるね。 彰宏より。 P.S. 僕が、カレーが食べたいと思っている時、 なんで、君も「カレーが、食べたい」って言うんだろうね。 |