よく笑う人ほど、涙もろいです。
(伊丹市)
親愛なる君に

兵庫県看護協会の講演で、伊丹に行ってきました。
よく笑い、最後は、泣いてくださいました。

伊丹は、子供の頃、おじさんが住んでいて、
飛行機を見に行った記憶があります。

小川智久君に、伊丹のことを教えてもらいました。

桂枝雀師匠が、市立伊丹高校の夜間を卒業後、
三菱電機伊丹製作所(尼崎市)に勤めていたそうです。
落語家になる前は、県立伊丹高校で、校務員さんとして、働いてた。
枝雀師匠の校務員さんって、似合いすぎますね。

徳永英明さんは、市立伊丹高校時代に、
「壊れかけのRadio」を作られていたそうです。

よく笑い、よく泣く、神様が住んでいますね。
よく笑う人ほど、涙もろいです。

                        彰宏より。
P.S.
尼崎の病院に入院されていた小川君のお母さんは、
看護師さんに「痛みはありませんか?」と聞かれて、
「尼崎ですので、痛み(伊丹)はありません」と答えていたそうです。