手相を手段にして、人生を変えることを目的にする。 (小菅昭子さん著『自分を変える手相の本』) |
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親愛なる君に 【中谷塾】に参加する人には、 3つの出来事が、必ず起こると信じています。 【1】自分の塾を開く。 【2】自分の本が出る。 【3】モテモテになる。 【中谷塾】の初期から参加してくれていた小菅昭子さんが、 1冊目の本を書きました。 『自分を変える手相の本』(かんき出版)。 注文して買って、読みました。 この本は、手相の本としても、わかりやすく書かれています。 それ以上に、手相の話を取っても、面白いのです。 タイトルの「手相」の字が赤く色が変えてあります。 『自分を変える手相の本』は、 読み終わってタイトルを見直すと、 『自分を変える本』に変わっています。 彰宏より。 P.S. もちろん、手相の本としても、優れています。 自分の手の初めての発見は、人さし指の付け根の十字。 「希望を叶える力がある」マークだそうです。 「希望が叶う」ではないところが、 昭子さんの人生観が出ていて、いいですね。 |