筆で書くと、言霊が宿る。
(直筆「お守り言葉」)
親愛なる君に

筆で書くと、言葉に、パワーがこもります。
子供のころは、書き初めが、お正月の定番イベントでした。
筆ででっかく書くことで、
パワーを込めたり、感じたりしていたんですね。
字にパワーを込めるコツは、
スペースに対して、太めの筆を使うことです。
守りに入らずに、小さいスペースでも、でっかい筆を使うと、
気がこもります。
結婚式の記帳も、一番太い筆で書きましょう。

ANグッズとして、持ち歩けるように、名刺大の紙に、
直筆で、お守りになる言葉を書きました。
「笑顔の魔法」
「朝日の元気」
「未来の記憶」
「信頼の貯金」
「神様の手伝い」
おみくじのようにひくと、ここ一番で、勇気が出る。

                        彰宏より。
P.S.
元気づけてあげたい人にも、言霊のプレゼントになります。