「妄想日記塾」自体が、「妄想日記」の物語。
(「妄想日記塾」)
親愛なる君に

グループレッスンの「妄想日記塾」も、
盛り上がっています。
今回は、女子3人の中に男子1人、康平くんが参加。

お互いの作品を、みんなで声を出して読み合うところから、
鼻息で、原稿がピラピラ。
官能小説を書く発想とテクニックを、
頭でクールに学びながら、いっぽうで、
「こんなかわいい女の子がこんなセクシーな文章を
声に出して読んでいる」ことに興奮。

康平くんにとっては、「妄想日記塾」自体が、
「妄想日記」のような出来事でした。

                        彰宏より。
P.S.
康平君は、セミナーでは緊張しいなんだけど、
文章は、なかなか面白い発想を持ってました。
話が苦手な人ほど、
「妄想日記」は得意なようです。