壁を破ると、仕事が面白くなる。
(『自分の壁を破る66の言葉』)
親愛なる君に

『自分の壁を破る66の言葉』(三笠書房)ができあがりました。
サブタイトルは、<「仕事」が、きっと君を磨いてくれる。>
帯のコピーは、<「しんどいな」と思った時、必ず何かをつかんでいる。>

この本は、3人のために書きました。
(1)仕事の面白さがわからないまま、仕事をしている人。
(2)もっと面白い仕事はないかと探している人。
(3)部下に仕事の面白さを教えたい、上司。

「壁を破る」→「面白くなる」→「ますます壁を破る」という
仕事が面白くなるサイクルに入りましょう。

                        彰宏より。
P.S.
それでも、仕事を辞めない。
なぜなら、仕事はこんなに面白いから。