ディズニー好きの両親のおかげで、魔法が使えるようになった。
親愛なる君に

「中谷さんって、まるきり、ディズニーですね」
と、言われます。
自分でも、そう思います。
現実と、ディズニーの区別はまったくないですね。
年間パスポートというより、
ディズニーランドの表参道エリアにいる感じです。
父親は、僕をディズニー映画に連れて行き、
ディズニーの絵本や貼り絵を買ってきてくれました。
父親自身も、好きだからですね。
母親をディズニーランドに連れて行った時、
ミッキーと写真を撮る列に並んだので、驚きました。
両親が、ディズニーファンだったことに、感謝しています。

                        彰宏より。
P.S.
いまでも、自宅の家のカレンダーは、
ディズニーランドのカレンダーです。