振れ幅が大きいほど、出合いがある。
(2011年マイベスト本)
親愛なる君に

2011年マイベスト本を選びました。

【人生】
『実現の条件 本田圭佑のルーツとは』本郷陽一著
『「気づく」技術』おちまさと著
『島田紳助100の言葉』島田紳助著
『日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人』三輪康子著

【人文】
『赤とんぼはなぜ竿の先にとまるのか?』稲垣栄洋著
『桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう』松嶋憲昭著
『恋するオスが進化する』宮竹貴久著
『日本人の鳴き声』中野純著

【恋愛】
『愛する言葉』岡本太郎・敏子著
『3行ラブレター』日本テレビ放送網
『運がいいと言われる人の脳科学』黒川伊保子著

【マンガ】
『どげせん』板垣恵介

【勉強】
『30分で英語が話せる』クリス岡崎著

【画集】
『チラシ大全集 パート2 1970〜1979』

1000冊以上読んだ中の14冊の出合いですね。

                        彰宏より。
P.S.
振れ幅が大きいほど、いいですね。