コーヒーが、体内時計になっている。
親愛なる君に

本には、コーヒーの香りが似合う。
本屋さんとカフェが併設されているのは、そのためですね。
本を読む時も、書く時も、コーヒーがそばにあります。
脳の血流が良くなって、集中力が出る効果があるそうです。

朝、起きると、カフェラテを飲みます。
体内時計のスイッチがオンになって、パキッと目が覚めます。

食事の後、コーヒーを飲みます。
焼き魚の後でも、お寿司の後でも、カレーの後でも、
口の中の気分が変わって、モードを切り替えることができます。

寝る前に、DVDを見ながら、コーヒーを飲んでも、
爆睡です。

                        彰宏より。
P.S.
封を開けた時の香りが、僕の幸せな香りです。