プレゼントされた本に、出合いがある。
親愛なる君に

本をいただくのは、うれしい。
著者の人から、編集者から、読者の人から。
知っている人から、知らない人から、全部うれしい。

もらった本は、もらった日に読みます。
連絡先がわかれば、お礼の感想メールも、送ります。

いただいた本を読む楽しみは、
自分だったら手に取らなかったかもしれない食わず嫌い本に
当たる楽しみがあることです。

                        彰宏より。
P.S.
僕のように、本をもらって喜んでいる人がいるということは、
本をプレゼントすることは、素晴らしいことなんですね。