相手が求めていることを、先回りしよう。
(グループレッスン「秘書塾」)
親愛なる君に

「中谷さんの秘書として、働きたいんですが、
どうしたらなれますか」
と聞かれます。
「秘書として採用されるには、何か基準ですか」
とも、聞かれます。
秘書として働くことと、人間として働くことは、同じです。

グループレッスン「秘書塾」第1回を開催しました。
秘書としてだけでなく、何を提供すれば、
パートナーに喜んでもらえるか、
熱心な質問が飛び交いました。
相手が何を求めているかを先回りする
「秘書塾」は、「喜びの提供の仕方塾」ですね。

                        彰宏より。
P.S.
熱意に応えて、「秘書塾」第2回を開催します。