『メンタツ』は、社会人になってから、初めて意味がわかる。
(『面接の達人 2014』)
親愛なる君に

著作が909冊になっても、
いまだに声をかけられるトップは、ダントツ
「『メンタツ』を読みました」です。
『メンタツ』は、909冊の第2冊目なので驚きです。

「毎年、書き直してるんですか」と聞かれます。
毎年、書き直しています。
時代が変わるからではなく、
僕自身が進化するからです。

「社会人になってから、『メンタツ』を読んだけど、
奥が深いです」と言う人が多い。
『メンタツ』は、僕にとって、成長し続ける青春論なのです。

                        彰宏より。
P.S.
今年も『面接の達人 2014』ができました。