中谷本を読んで育った人が集まって本を書くトリュビュート企画。
(関正生先生2)
親愛なる君に

カリスマ英語講師の関正生先生の
『英語を暗記しないでモノにする方法』(中経出版)のあとがきに、
紹介していただきました。
〈「違った視点で常識を壊す」ことや「熱いキモチで本を書くコツ」は
作家の中谷彰宏先生から直接ご教授いただきました。〉
100万倍になって、熱いものをいただきました。

関先生からのメールで、さらにうれしいアイデア。
〈ミュージシャンがたまにやる「トリビュートアルバム」と同じ趣旨で
「中谷本トリビュート」がいつか実現するといいなと思っております。
「中谷本を読んで育った人」が集まって1冊の本を書くという。
そのときはぜひ参加できるよう精進いたします。〉
トリュビュート本って、ワクワクしますね。

                        彰宏より。
P.S.
その時は、ぜひお願いします。