サインは、タトゥーを彫る気合で書いている。
親愛なる君に

もじもじしている人に「サイン、しましょうか」
と言うと、「えっ、いいんですか」と驚かれます。
遠慮している人が、多いのです。
まったく、面倒なことではありません。
とりあえず、地球上の60億人の人には、
1回ずつサインをさせていただこうという予定です。

サインをすると、「うわっ」と驚かれます。
書くスピードが速いからではありません。
気合が伝わるからです。
僕は、サインをする時は、タトゥーを彫る彫り師さんの気合で
サインしています。

                        彰宏より。
P.S.
遠慮なく、彫りますよ。