妄想の世界で、飛び回るアバターになっている。
(【月ナカ】【別ナカ】)
親愛なる君に

CD【月刊・中谷彰宏】【別冊・中谷彰宏】は、
毎回、リスナーからの質問で始めています。
冒頭は、今週出合った面白い話を交えながら展開するので、
爆笑の嵐です。
話は、どんどんそれていきます。
それが楽しい。

こんなにゲラゲラ笑わせているだけでいいのかなと思っているのに、
ラストは、必ず、熱く語っています。
泣きながら叱る松岡修造さん状態です。
意識してるわけではないのに、
いつのまにかスイッチが入っています。

                        彰宏より。
P.S.
ゲストのメンタルトレーナー・久瑠あさ美さんに分析してもらいました。
「中谷さんは、アバターみたいに、妄想の世界で飛び回っているんですね」
たしかに、妄想の世界で戦うアバターになってます。