書きながら、感動させられてる。 (【モバイル中谷塾】「妄想日記」) |
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親愛なる君に 自分でも「書くのが、好きなんだな」と感じることがあります。 ふだんは、好きとか嫌いとかという意識すらありません。 気がついたら、書いてしまっています。 【中谷彰宏を読む/モバイル中谷塾】の「妄想日記」を、 もう230本を超えて書いてます。 書き始めると、最初こんな話を書こうかなと思った話とは、 まったく違う話にどんどん展開していきます。 僕は、書き手というより、読み手か登場人物の1人になって、 一緒に、驚いています。 これが、書くという感覚です。 彰宏より。 P.S. いつも、「へぇー。面白い」って、書きながら、感動させられてる。 |