リボンをつけるだけで、世界に1つのモノができる。
(速水暁子さん)
親愛なる君に

自分で製本する達人の速水暁子ちゃんが、
キャンペーンの時の直筆ハガキを
自家製本して、世界で1つの本を作りました。
そして、また新しい工夫を編み出しました。
ANリボンを、本の表紙につけました。
デザインを楽しむって、
リボンをリボンとしてだけではなく、
何と組み合わせると楽しいかということを
考えることですね。

                        彰宏より。
P.S.
君は、何と何を組み合わせるかな。