大切な人の宛名入りでサインする時、温かい気持ちになる。
親愛なる君に

セミナーの後は、いつもサインをしています。
1人の男性が、女性向けの中谷本を持ってきました。
「大切な○子さんに」で、お願いします。
ちょっと、赤くなっています。
僕は、キューピッドになった覚悟で、
うまくいくように、思いを込めてサインします。
「もう1冊してもらっても、いいですか」
もちろん、何冊でもOKです。
それが、自分用でも、別の「大切な○子さんに」でも、
キューピッドは大人なので、秘密厳守します。

                        彰宏より。
P.S.
「部下の女子全員に、1冊ずつ」という気を使うタイプの上司にも、
もちろん、お手伝いします。